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TOPページ  > とっておき対決だモン!「天草ジオパーク」VS「阿蘇ジオパーク」

とっておき対決だモン!「天草ジオパーク」VS「阿蘇ジオパーク」「自然遺産対決」

毎回くまもとの“とっておき”同士の対決をお届けする
「とっておき対決だモン!」。
今回対決するのは天草ジオパークと阿蘇ジオパークの自然遺産対決。
さぁ、あなたの“とっておき”は……どっち!?

平成27年10月1日現在、阿蘇山に「噴火警戒レベル3(入山規制)」が発表されています。火口から概ね2キロメートル以内は立入禁止です。草千里ケ浜駐車場まで通行が可能です。

対決その1見どころ対決!

海岸と石文化!海のジオパーク

天草ジオパークは、大小120もの島々からなる天草地域全域をエリアとして、平成26年8月に日本ジオパークに認定されました。島をつくる地層は、1億年前から数千年前の化石を豊富に含み、浸食による特徴的な地質や地形が特徴です。堆積岩火成岩など、石資源が多く産出され、特殊な海底地形によってミナミハンドウイルカの生育地にもなっているなど、海岸の風景や産業から、独自の「石」文化を体感できます。

世界最大級のカルデラ!世界ジオパーク

阿蘇ジオパークは、約27万年~9万年前の噴火により形成され、世界最大級のカルデラや外輪山一帯の高原地帯を含みます。火山地形や地質を中心とする多くの観光スポットやジオサイトが存在します。数十万年にわたる火山活動で形成された大地の成り立ちと、それに関わる生態系や、人々の営みについて学ぶことができます。平成26年9月に世界ジオパークに認定されています。

判定!どっちが気に入った?

  • 「天草ジオパーク」が気に入った!
  • どっちも気に入った!
  • 「阿蘇ジオパーク」が気に入った!

対決その2おすすめ!ジオサイト対決!

風光明媚な海岸線の地形

「妙見浦」は、国の天然記念物および名勝地に指定された景観の良い場所で、十三仏公園から海岸を見ると象(ゾウ)の様に見える「象岩」と呼ばれる岩があります。ほかにも、風化・浸食によってできた、牛深海域公園内にある「獅子吼岬」苓北町の「おっぱい岩」など日本奇岩百選に選定されたおもしろい形の岩や石が点在し、海岸の景色と相まって美しい景色が望めます。

火山地形による壮大な景観

「草千里ヶ浜」は、約3万年前の噴火によって形成された火口跡で、現在は、乗馬などの観光に利用されています。およそ3千年前の噴火活動によって形成された均整のとれた丘は、「米塚」。小さいながらも火山で、頂上のくぼみは火口の跡です。小国町の「遊水峡」の河床は、阿蘇火砕流堆積物(溶結凝灰岩)で構成されています。

対決その3関連施設対決!

島がまるごと博物館!

天草ジオパークの御所浦エリアは、島をまるごと博物館に見立て、ジオサイトなどの複数のスポットに、解説板を設け紹介しています。拠点施設である「御所浦白亜紀資料館」では、御所浦で発見された日本最大級の肉食恐竜の歯をはじめ、天草の化石や岩石を約1,000点を常設展示しており、恐竜時代の化石を自分で発見できる化石採集体験も人気です。

天草についての情報
>>天草市立御所浦白亜紀資料館

阿蘇火山を体感!

「阿蘇火山博物館」は、阿蘇火山の成り立ちや、地形・地質、阿蘇の草原や動物、阿蘇の自然と共生してきた人々の暮らしについて学ぶことができる施設です。中岳の火口の状況がリアルタイムで観察できるライブ中継コーナーや、草千里ヶ浜と中岳を望む展望所も。また、「阿蘇ジオパークガイド協会」でも、ジオガイドとともに阿蘇の魅力を体験できるツアーが用意されています。

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