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くまもとRetro&Neo!カメラ日記 vol.10 山鹿豊前街道と繭マスク

伝統と新しいが融け合う場所

山鹿豊前街道は、参勤交代で栄えた大名行列の宿場町。町の人が熱い想いを寄せる「八千代座」をシンボルに、伝統的建造物が続きます。昔の商家を利用した当時の面影を残す店をのぞきながら、そぞろ歩きを楽しみました。
また、山鹿市はかつて養蚕業で栄えた町。あたたかなマスクを手作りする古閑直子さんは、「織り姫伝承塾」を主催し、繭から糸を紡ぐ技術を伝えています。

繭玉2個のふわふわで優しいマスク

繭をそっとそっと手でほぐす、古閑直子さん。
真綿のマスクは通気性も保温性も抜群で、このマスクで喉の調子が良くなったという人も。

日本一に輝いた「奇跡の…塩こうじ」はココにあります!

江戸時代から185年続く木屋本店さん。
こだわりの製法で作られた塩は、肉や野菜にまぶすと、発酵の力でうま味が増す調味料です。

今晩は何を食べようかな♪

街道沿いのお店は観光客だけではなく、地元の方のお買い物の場でもあります。
自然豊かな山鹿は農作物の栽培も盛ん。新鮮な野菜も並びます。

記憶のカケラが見つかります

ただいま!と言いたくなるような懐かしい空気に包まれて、
ついつい長居してしまいます。

滑らかな泉質の山鹿温泉

さくら湯は、昔ながらの市民の温泉。一度は取り壊されましたが、
市民の想いに応え明治の雰囲気のまま再築。飲泉場や足湯もあります。

温泉プラザ山鹿

テイクアウトするときは外から声を掛けると、ちょっと高い小窓からニコニコ笑顔がひょこり!
お隣のお店では、朝から焼酎を傾けるお客さんもいました!

円形の石門をくぐって金剛乗寺

ハート型にあいた切り株。カップルで手をつないだままハートの幹の中に手をいれて、
離れなかったら良いそう!?ぜひ、お試しを♪

白く繊細なまゆ人形

天然のまゆ玉の形をできるだけ残して作られた、かわいらしいまゆ人形たち。
「やまが門前美術館」は喫茶&ギャラリー。予約をするとまゆ灯籠人形製作体験もできますよ。

国指定重要文化財「八千代座」

江戸時代の芝居小屋を今に伝える街道のシンボル。
趣のある堂々とした佇まいは今も現役。坂東玉三郎さんや市川海老蔵さんも熱演されています。

土間の空間が心地よい「メトロカフェ」

趣ある古民家カフェは、絵本やセンスのよい本がそろい、子どもも大人もくつろげます。
『発芽玄米のおにぎりプレート』は県産の材料を使ったやさしいお味♪

「古民家ギャラリー百花堂

お店は間口が狭く奥行きが広い『うなぎの寝床』。奥には縁側と小さな池。
暮らしと雑貨が懐かしい空間に溶け込んでいます。繭マスクも販売されていますよ。 

おみやげで余韻を楽しみましょう♪

おかあさんが焼いていたまあるい回転まんじゅうは餡がたっぷり!県産豚を赤酒や塩麹などで漬け込んで作られた
ベーコンは、脂が引き立つたまらないおいしさ!今日もすてきな一日でした♪


Data

山鹿温泉観光協会

  • 電話 0968-43-2952

>>山鹿温泉観光協会
>>木屋本店
>>やまが門前美術館
>>メトロカフェ

冬の山鹿を彩る「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」

2月の毎週金・土曜日は、街道が竹灯りや和傘のオブジェで埋め尽くされ、幻想的な世界が広がります。八千代座では、『山鹿風情物語』と題して、山鹿太鼓と灯籠踊りの共演を楽しめます。
>>山鹿灯籠浪漫・百華百彩公式サイト