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くまもとRetro&Neo!カメラ日記 vol.5 日奈久温泉

みんなの“おふろ”。情緒漂う昔懐かし温泉街

八代市日奈久にある約600年の歴史ある温泉街。
昭和初期にこの地を訪れた放浪の俳人・種田山頭火
『温泉はよい、ほんたうによい、ここは山もよし海もよし、
出来ることなら滞在したいのだが、――いや一生動きたくないのだが』
と日記に記したことで有名です。情緒あふれる公衆浴場、
昭和の時代を思い起こさせる看板やお店が並ぶ町並みを散策してきました。

温泉街の入口!日奈久温泉駅

ご近所さんの憩いのスペースにもなっている待ち合い室。
テーブルとベンチの配置は団らんしやすいように!?ここでは毎日、朝市が行われているそう。

ホームで山頭火がお出迎え

種田山頭火が、昭和5年9月に3日間滞在した木賃宿織屋」。
各地を放浪した山頭火ですが、健在している宿はここだけなんだとか。

「9月は日奈久で山頭火」

9月には「第24回全国山頭火フォーラムin日奈久」が開催され、
記念句会や山頭火ウォークなど、さまざまなイベントが行われますよ。

てくてくと路地を探検!

「村津邸」の“なまこ壁”は、日奈久の町並みを代表する景色。
町を歩くと、地元の工芸品、竹細工製品を見かけます。お土産にオススメ!

名物!日奈久ちくわ

日奈久温泉街の名物は、店頭に出来立てが並ぶ「日奈久ちくわ」。
八代海でとれた新鮮な白身魚を原料に作られます。アツアツをほお張りながら散策!

登録有形文化財に登録!木造3階建ての宿

日奈久温泉街には昔ながらの宿も多く点在しています。
中でも「金波楼」は、創業100余年の歴史ある旅館。磨きこまれた階段が時代を感じさせます。

温泉街を見渡す、温泉神社

肥薩おれんじ鉄道の線路にかかる橋を渡り、石段を上がります。
途中の広場は、江戸時代に作られた土俵と、傾斜を生かした桟敷席

足湯もあります♪温泉センター「ばんぺい湯」

温泉のほか、地元で採れる農産物や物産品などのお土産も!
日奈久で生産されるレア飲料「日ノ本サイダー」は飲むべし!

なんでもそろう!?おみやげ屋さん

町を見渡すと、懐かしい建物や看板、目を引くおもしろいものが盛りだくさん!
温泉街のおみやげ屋さんは、竹細工からおもちゃまでなんでもあり!

浴槽を囲んでみんなでジャブジャブ

プールの更衣室のような入り口の公衆浴場。近所のみなさんの社交場でもあります。
浴槽が別れているのは、熱いのとぬるめのお湯。

湯口に注目!ライオンの湯口は有田焼

日奈久には、アニマル湯口の温泉がいくつかあるそう。レトロな町湯めぐりもおもしろいかも。
散策の最後は、ひとっ風呂!あー今日もいい日でした。


Data

日奈久温泉

  • 住所 八代市日奈久上西町491
  • 電話 0965-38-0267
  • 施設によって休日が異なります

>>日奈久温泉旅館組合