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プロの料理人が伝授!くまもとの赤レシピ♪

くまもとにはトマト・スイカ・あか牛・鯛・クルマエビなど豊かな自然で育った“赤い”農林水産物がいっぱい!まさに火の国熊本が生んだ大自然の“赤い”美味そんな食材を使ったとっておきのレシピをプロの料理人が伝授します!

くまもとアラレ

今週のくまもとの赤食材は「赤酒」

「赤酒」は、古くから熊本に伝わる酒です。
江戸時代から、肥後細川藩の
御国酒』としても愛用され、
熊本では正月のお屠蘇酒やお神酒
祝いの席で飲まれるほど、
縁起が良いものとして親しまれています。

料理人にも愛用されている赤酒

「赤酒」は、灰持酒(あくもちざけ)ともいわれます。一般の清酒が加熱して保存性を高めるのに対して、灰持酒は、酸を中和して保存性を高めるために『木灰(もっかい)』を入れます。この木灰により、独特の香りが付き、時間の経過とともに糖分やアミノ酸が反応して、赤色を帯びてきます。赤酒は、調味酒としても使用され、甘口のため、みりんや砂糖を控えて味付けができる万能な酒です。

今回の料理人 内野 勢津子さん

【プロフィール】
ギャラリーカフェ『Cigogne(スィゴーニュ)』オーナー兼イラストレーター。県産の野菜をたっぷり使ったランチメニューやドリンクがいただける。熊本市にある「うちの産婦人科」に併設していて、定期的に子宮頸がん検診啓発のイベントを実施。カフェを訪れた人が検診を受けるなど、身体を見直すきっかけにもなっている。


赤酒は身近に使える万能調味料

赤酒は、酒では珍しく弱アルカリ性なので、たんぱく質である肉や魚の身をやわらかくする働きがあるといわれています。赤酒を使って煮物を作ると、アクのある野菜を煮ても色が変わらず、ふっくらとテリツヤ良く仕上がります。また、和食だけでなく洋食を作るときにも赤酒を一さじ加えると風味が増しますよ。紹介するレシピの赤酒のタレは、白身の魚や鶏肉にも合いますのでいろいろお試しください。


くまもとアラレ

材料(作りやすい量)

餅・・・・・・・・・・・・・・・・・6個

揚げ物用油・・・・・・・・・・・・・適量

A

赤酒(料理用ではないもの)・・大さじ6

醤油・・・・・・・・・・・・・大さじ4

砂糖・・・・・・・・・・・・・大さじ4


    餅を揚げるときは、膨らむので
    少量ずつ揚げましょう。


お正月のお餅を利用しよう

餅を薄く切り、食べやすい大きさにする。


鏡餅など、すでに乾燥している餅であれば手で割ってもよい

目安はひび割れが入るくらい

天日に干してカラカラにする。


湿気がない室内で乾燥させてもよい

油はねに注意

170度の油で、カリッとなるまで2を揚げる。


鍋に餅を入れすぎないようにする

シャカシャカとタレと絡める

Aを鍋に入れて、ひと煮立ちさせて冷ましておく。3の粗熱がとれたら、ビニール袋に入れてAと合わせて振る。

甘くも辛くもお好みで

お好きなトッピングをふりかける。


完成写真は、シナモン、カレー粉、フライドオニオン、ドライハーブ

作ったアラレを活用しよう♪
アラレを小さく砕いて、サラダや
パスタ料理にトッピング!
アラレの歯ごたえや甘しょっぱい味が
アクセントになりますよ♪

Cigogne(スィゴーニュ)

住所
熊本市南区八幡5-10-12(うちの産婦人科内)
電話
096-288-5566
営業時間
11:30~18:00(OS17:30)
土曜のみ11:00~14:00(OS13:30)
定休日
木・日曜