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プロの料理人が伝授!くまもとの赤レシピ♪

くまもとにはトマト・スイカ・あか牛・鯛・クルマエビなど豊かな自然で育った“赤い”農林水産物がいっぱい!まさに火の国熊本が生んだ大自然の“赤い”美味そんな食材を使ったとっておきのレシピをプロの料理人が伝授します!

タイ風香草エビサラダ

今週のくまもとの赤食材は「エビ」

熊本はエビの産地。「クルマエビ」は
熊本の県魚にも指定されています。
有明海で捕れる「クルマエビ」は活きたまま、
不知火海の「アシアカエビ」は急速冷凍や、
吊るし焼きなどで流通し、全国で食べられています。

伝統漁で捕る不知火海のエビ

不知火海の風物詩「うたせ船」。真っ白な帆を張り、風と潮の流れにまかせて、底引き漁法の“うたせ漁”を行います。11月から3月までは、主に「アシアカエビ」の収穫時期。クルマエビに匹敵するおいしさでありながら、体力がないため、活きたものは地元で消費されることが多く、この時期、地元では “みなまたあしきた海老いろ色フェア”と題して、各店でさまざまなエビ料理が提供されます。

今回の料理人 Pin Tongさん

【プロフィール】
タイ料理Pin Tong(熊本市)のオーナーシェフ。タイの大学を卒業後、熊本県立大学に留学したことをきっかけに熊本に定住。店は、リーズナブルに本格的なタイ料理が楽しめると人気。他にも、タイ語の通訳・翻訳、タイと熊本を結ぶNPO活動も。


タイのソースで県産食材をさらにおいしく!

私の出身国、タイでもエビは身近な存在です。熊本で捕れる天然のエビは、大きくて立派。特別なときに食べたい食材ですね。今回紹介する唐辛子ベースの甘辛いソースは、タイ料理の基本となるものです。サラダと和えるのはもちろん、焼いた魚や肉にかけると、スパイシーなタイ風の味付けになります。熊本は水がおいしいので、育つ野菜も元気で濃い!エビと合わせて、野菜もたくさん食べてください。


タイ風香草エビサラダ

材料(3人分)

エビ・・・・・・・・・・・・・・・・・・9尾

サラダ・・・・・・・・・・・・・・・・・適量

ミント・・・・・・・・・・・・・・・・・適量

■ソース(作りやすい量)

鶏ガラスープ・・・・・・・・・・・・100cc

酢・・・・・・・・・・・・・・・・・100cc

ナンプラー・・・・・・・・・・・・・100cc

ニンニク・・・・・・・・・・・・・・6片

タイ唐辛子(青唐辛子)・・・・・・・15本

砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2


  • 基本のソースは辛いので、苦手な人は材料の量を調整してください。また、青唐辛子がない場合は、鷹の爪を使っても。辛みは、味をみながら調整してください。
  • 野菜にミントを加えると、爽やか。あまり馴染みがないかもしれませんが、ぜひお試しを。

塩水でしっかり洗う

エビの頭と足を取り除き、殻をむいて背ワタを取り、塩水でしっかり洗う。


片栗粉をまぶして洗うと、プリプリとした食感になる

湯にさっとくぐらせる

1を湯通しする。


短い時間で茹でることで、身が硬くなりすぎない

ミントがポイント

食べやすい大きさに野菜を切る。

タイの定番ソース!

材料を全て混ぜる。


ココナッツオイルを加えてもおいしい

レモンを絞るとより本格的に

2・3・4を混ぜあわせて完成。

タイ風香草エビサラダは、野菜の代わりに春雨を使ってもOK!ゆでた豚ひき肉や、炒り玉子をトッピングすると、彩りよく味もボリュームもアップしますよ♪

Pin Tong(ピントン)

住所
熊本市中央区下通1-4-3 熊本ビル
電話
096-326-6123
営業時間
11:30~15:00
17:30~24:00
定休日
月曜