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プロの料理人が伝授!くまもとの赤レシピ♪

くまもとにはトマト・スイカ・あか牛・鯛・クルマエビなど豊かな自然で育った“赤い”農林水産物がいっぱい!まさに火の国熊本が生んだ大自然の“赤い”美味そんな食材を使ったとっておきのレシピをプロの料理人が伝授します!

赤米がゆ~ココナッツミルクかけ~

今週のくまもとの赤食材は「赤米」

古代米とも呼ばれる『赤米』は、
弥生時代から栽培されていた米の原種で、
赤飯の原型といわれています。
部分には、抗酸化作用のあるポリフェノールのほか、
たんばく質やミネラル、ビタミンなども含まれています。

神様に奉納するお米

熊本県立装飾古墳館のある山鹿市鹿央町では、神様に奉納するお米として赤米作りが行われています。地元の赤米保存グループの指導のもと、古代人に習い、手で苗を植え付け、収穫期には手作りの石包丁で収穫します。
近年では、その豊富な栄養価が注目され、健康食品としても人気があります。

今回の料理人 東田 くみこさん

【プロフィール】
『THE DAY CAFE』(熊本市)オーナー。病気をきっかけに自身の食生活を見直し、マクロビオテックが有効であることを感じた。店では、玄米菜食を中心としたカフェとオーガニック商品を販売。有機栽培や自家菜園の野菜など、安心安全な食材を使用した体に優しい料理やスウィーツがいただける。


体に優しくおいしいスウィーツ

赤米のプチプチとした食感がおもしろい、ぜんざいのようなスウィーツです。塩を入れるのは食材の甘味を引き出すため。砂糖ではなく、蜂蜜(はちみつ)やメープルシロップ、水あめで作るのをおすすめします。豆類と一緒に炊いたり、ふかしたサツマイモや季節のフルーツと合わせて食べるとボリュームアップ!温かいままでも、冷やして食べてもおいしいので、ぜひお試しください。


赤米がゆ~ココナッツミルクかけ~

材料(6人分)

赤米(精米していないもの)・・・・1/2カップ

もち米(精米したもの)・・・・・・大さじ2

A

塩・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/4

水・・・・・・・・・・・・・・3カップ

シナモンスティック(なくてもよい)・・・・・・1/2本

蜂蜜(好みの甘味料)・・・・・・・大さじ3

ココナッツミルク・・・・・・・・・適量


圧力鍋がない場合は、赤米ともち米を合わせて炊いて、おかゆにしてもOK


もち米を合わせてモチモチに!

赤米ともち米をザルに入れて洗う。

圧力鍋で時短調理!

圧力鍋に1とAを入れて、ふたをして中火にかける。

蒸らすことで、表面の水分が
米の内部に吸収される

圧がかかったら弱火にして30分加圧し、火を止め10分蒸らす。

蜂蜜は、味をみながら少しずつ入れる

3に、蜂蜜を入れて混ぜる。


入れすぎると、蜂蜜の味しかしなくなるので注意する

ココナッツミルクでアジアンテイスト♪

4を器に盛り、ココナッツミルクをかけて完成。


温かいままでも、冷やして食べてもよい

赤米は少量でも栄養価が高いため、食欲がない時
にお薦めの食材です。
アジアでは、産後に、滋養強壮成分が含まれる赤米や黒米を食べる地域があるほど!

THE DAY CAFE

住所
熊本市北区麻生田4丁目2-40
電話
096-338-3355
営業時間
11:00~18:00
定休日
不定

>>THE DAY CAFE
>>熊本県立装飾古墳館