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くまもと おふろのまちめぐり

県内に118カ所もの温泉が点在している熊本。入りたいと思ったらすぐに入れるからか、熊本では温泉のことを“おふろ”と呼ぶことも。「ち~っと、おふろさん入ってくっね(ちょっと、おふろに入って来るね)」と、家のお風呂に入るような気軽さで、おふろのまちを巡りましょう。

 

今月のおふろ 黒川温泉

熊本県内の温泉地地図

川のせせらぎを聞きながら風情あふれる温泉街をほっこり湯めぐり

写真:川のほとりの露天風呂

宿ごとに異なる泉質 風情溢れる山あいの温泉

かつて参勤交代の中継地として、大名や旅人たちが湯に浸かって旅の疲れを癒やした阿蘇郡南小国町の黒川温泉。今は田の原(たのはる)川を取り囲むように多くの温泉宿が建ち並び、風情溢れる佇まいが全国的な人気を集める熊本屈指の人気温泉となっています。
黒川温泉の特徴の一つが“宿ごとに泉質が異なる”こと。刺激が少なく子どもからお年寄りまで安心して入れる単純泉や血行を促進する硫黄泉、湯冷めしにくく殺菌効果のある塩化物泉など、多彩な湯がひしめき合っています。
どれに入ろうか迷ったら「温泉ソムリエ」に相談を。「肌をしっとりさせたい」、「ツルツルのお肌になりたい」といった希望に沿った湯の選び方や楽しみ方をアドバイスしてくれます。「温泉ソムリエ」は各旅館や観光案内所にいるので、気軽に声を掛けてみてください。

写真:露天風呂

写真:露天風呂

「入湯手形」を片手にめぐる個性豊かな露天風呂

黒川温泉を満喫したいなら、露天風呂めぐりがお薦め。ほとんどの宿には趣向を凝らした露天風呂があり、それぞれが近接しているので、気軽に立ち寄り湯が楽しめます。
その際、ぜひ利用したいのが、1枚で3カ所の湯に入ることができる「入湯手形」。半年間有効なので時間の余裕や体調に合わせて、ゆっくり利用することもできます。「入湯手形」が使える24軒の露天風呂全てに入ると「湯めぐり達人」に認定され、宿泊補助券などがもらえるお楽しみも。温泉大好きの方、チャレンジしてみては?
また、現在「入湯手形deまち巡り」を開催中。参加店舗や旅館で有効期限内の「入湯手形」を見せると、さまざまな特典が受けられます。こちらもお見逃しなく!

>>入湯手形について

写真:露天風呂

写真:湯めぐり手形

まち並みも自然も散策が楽しい黒川温泉

ひなびた風情の黒川温泉のまち並みは、歩くだけでも楽しいもの。小国の特産「小国ジャージー牛乳」を使ったスイーツや温泉卵などをつまみつつ、のんびり散策してみましょう。
また、豊かな自然に囲まれた黒川温泉には、周辺を巡る3つのウォーキングコースが整備されています。コースには渓流や棚田の景観、展望台からの大パノラマ、奇岩石群、硫化ガスが吹き出る冷温泉「すずめ地獄」などの見どころがいっぱい。ウォーキングの後は温泉で疲れを癒やしましょう。
ところで、黒川を歩いていると、お茶わんとしゃもじを持ったお地蔵さまをよく見掛けます。地元で「田の神様」と呼ばれ親しまれている豊作の神様です。景色だけでなく、道端のちょっとした出会いにも心をとめながら歩いてくださいね。

写真:黒川の街並み

写真:平野台高原展望所

写真:すずめ地獄

くまモン:湯上りのお散歩気持ちいいモン

くまモン:スズメさん、ガスに気を付けてだモン

くまモン:いくつ見つかるか数えてみるモン♪

冷え込む季節だからこそ!冬の黒川温泉の楽しみ方

しんしんと冷え込む黒川温泉の冬。ネオンもないまち並みは、夜ともなればひっそりと闇に沈みます。そんな黒川の夜を明るく彩るイベントが開催されます。
12月19日(金)~平成27年2月15日(日)に行われる「冬の黒川温泉 湯あかり」では、優しい竹あかりが温泉街を照らし出します。竹の照明は地域の人々の手作り。黒川温泉では環境維持のため竹林の間伐・再生に取り組んでおり、そのような地域の人々の思いも伝えたいと始まったイベントです。
また、平成27年2月28日(土)までは「黒川かっぽ」も開催中。竹の器とシールが3枚付いた「かっぽ手形」を購入して協賛旅館や店舗を回り、お酒一杯とシール1枚を交換。ちょっとしたおつまみも付いてきます。1人で3軒めぐっても、3人で立ち寄って1軒で使いきってもOK!ノンアルコールにも対応してくれるので、お酒が飲めない人でも安心です。
幻想的な明かりの中、露天風呂で温まり、おいしいお酒とおつまみで体の中からポカポカに。冬の黒川温泉を存分にお楽しみください。

>>冬の黒川温泉 湯あかり
>>黒川かっぽ

写真:かっぽ手形

くまモン:冬ならではの風情がステキだモン♪

ちょっと足を伸ばして お薦め!周辺スポット

旧国鉄宮原線遊歩道

久大本線恵良(えら)駅(大分県九重町)と肥後小国駅間の26.6kmを結んだ旧宮原(みやのはる)線。昭和59年(1984)に廃線となった後も、アーチ橋やトンネルなどがそのままの姿で残されました。現在は遊歩道として整備され、当時の面影をたどることができます。 「道の駅小国 ゆうステーション」や「木魂館(もっこんかん)」にパンフレットがあるほか、「木魂館」ではガイドも受け付けています。(要予約)。

木魂館(旧国鉄宮原線遊歩道散策)
住:阿蘇郡小国町北里371-1
営:8:30~17:30(電話受付)
休:火曜(祝日の場合は翌日)
料:ガイド料5,000円(20名まで。以降20名増すごとにプラス5,000円)、環境整備料5,000円
問:0967-46-5560

写真:幸野川橋梁 くまモン:堂々としててかっこいいモン!

おいしいものも見逃せない! お薦め!グルメ情報

写真:「しろっけ」と「くろっけ」

「しろっけ」と「くろっけ」

県産ブランド豚肉「肥皇(ひおう)豚」を使用した黒川温泉の名物コロッケ。ちなみに黒いのはイカスミです。それぞれ一日限定20個。露天風呂めぐりのおやつにいかが?

わろく屋
住:阿蘇郡南小国町満願寺黒川6600-1
問:0967-44-0283
写真:小国ジャージー牛乳

小国ジャージー牛乳

コクと自然な甘みがあり、栄養豊富な「小国ジャージー牛乳」。ヨーグルトをはじめアイスやプリン、ケーキ、焼酎まで、さまざまな加工品もめじろ押し。物産館などでどうぞ。

写真:天然水の豆腐

天然水の豆腐

清らかな黒川の水が育む豆腐は、大豆の風味がしっかり感じられる逸品。黒川温泉の食事処や宿の食事で味わって。

黒川温泉までのアクセス

●車をご利用の場合
太宰府ICから日田IC、国道212号、442号経由で
約1時間50分
熊本ICから国道57号、やまなみハイウェイ経由で、
約1時間30分

お問い合わせ先

黒川温泉観光旅館協同組合

問:0967-44-0076

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くまもと・ふろモーション課
TEL:096-333-2335