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TOPページ > くまもと おふろのまちめぐり 今月のおふろ 菊池温泉

くまもと おふろのまちめぐり

県内に118カ所もの温泉が点在している熊本。入りたいと思ったらすぐに入れるからか、熊本では温泉のことを“おふろ”と呼ぶことも。「ち~っと、おふろさん入ってくっね(ちょっと、おふろに入って来るね)」と、家のお風呂に入るような気軽さで、おふろのまちを巡りましょう。

 

今月のおふろ 菊池温泉

熊本県内の温泉地地図

城下町の風情を残すまちは“化粧の湯”といわれる柔らかな湯が湧くいで湯の里

城下町の面影を残すまちの肌に優しい“化粧の湯”

今年、湧出60周年を迎えた菊池温泉。県北を代表する温泉の一つで、湯量は豊富、無色透明なとろりとした湯は柔らかな肌触りで、“化粧の湯”、“美人の湯”とも称されています。平成23年には、特に療養・保養に優れた温泉地として、「日本の名湯百選」にも認定されました。
菊池温泉のある菊池市は、平安時代から室町時代にかけて活躍した豪族・菊池氏が本拠地とした場所。菊池一族を祭った「菊池神社」や樹齢600年以上といわれる大木「将軍木」、国指定重要無形民俗文化財の「菊池の松囃子(まつばやし)」など、城下町の歴史や文化が今も息づいています。

菊池温泉お風呂めぐり・あし湯めぐり

菊池温泉を満喫したい方は「周湯券(しゅうゆうけん)」を利用しましょう。3枚一組1,000円で、菊池温泉観光旅館協同組合加盟の温泉施設のうち、お好きな3カ所に入ることができます。一人で3カ所入るもよし、家族や友人など3人で使ってもよし。お得に、楽しく湯巡りできます。
歴史や文化を訪ねて菊池の町を歩くなら、あし湯めぐりも楽しんでみては?「菊池夢美術館」と横町・切明(きりあけ)の2つのポケットパークに無料のあし湯があるので、ゆっくり足を浸せば疲労回復、お肌もすべすべに!
また、菊池在住のボランティアが観光名所を案内するボランティアガイド「菊池観光案内人」もお薦め。神社や史跡、文学碑など、ボランティアと一緒に巡ればより深く、菊池を知ることができますよ。

錦に彩られる「日本名水百選」菊池渓谷

菊池市街地から車でおよそ20分。「日本名水百選」をはじめ、「日本の滝百選」、「水源の森百選」などに選ばれている菊池渓谷は、四季折々に表情を変え、訪れる人々を楽しませてくれる県民憩いの森です。これからの季節は、天然の広葉樹林が織り成す見事な紅葉に彩られます。赤や黄色の葉を浮かべた清流が、多くの滝や瀬をつくりながら流れる様は必見。
紅葉の見頃は、例年11月上旬ごろ。遊歩道が整備され、散策を楽しむことができますが、吊り橋や岩場もあるので動きやすい服装でお出掛けを。

>>菊池渓谷

見て楽しむ?食べて楽しむ?秋の菊池温泉

昼間、美しい紅葉を楽しんだら、夜は温泉街を彩る明かりのイベントはいかが?菊池市では、11月の週末を中心に「ほの宵まつり」を開催。「菊池神社」や「正願寺」御堂前などを竹灯籠からこぼれるほのかな明かりが照らし出し、湯の町の夜を幻想的に演出します。「いい夫婦の日」(11月22日)には「夫婦の灯り」の展示を行うなど、日によってテーマを違えたイベントもあります。城下町の風情が残る町の、静かな秋の夜をお楽しみください。 また、「食べて楽しみたい!」人は「菊池の福丼」がお薦め。菊池にはこれまで、地元の食材をふんだんに使った「菊池丼」と「好き好き丼」がありました。菊池市が情報テレビ番組の第1号姉妹都市に選ばれたのを機に、その2つの丼を「菊池の福丼」として統一。くまモンの生みの親・小山薫堂さんも関わって、新たな丼へと進化させました。具材の上にご飯を載せ、まずは菊池のおいしいお米を味わった後、ひっくり返していただく「どんでん返し型」というユニークな丼も。今年いっぱいはスタンプラリーも開催されています。

ほの宵まつり
期日:平成26年11月2日(日)、7日(金)、8日(土)、14日(金)、15日(土)、21日(金)~23日(日・祝)
会場:菊池神社、正観寺御堂前、上町能場、横町ポケットパーク、菊池市民広場(21、22、23日)
イベント:2日(日) 点火式(菊池神社)
     21日(金) 「高校生の灯り」(市民広場)
     22日(土) 「夫婦の灯り」(市民広場)
     23日(日・祝) 地上絵
    (菊池市中央グラウンド)
問:0968-25-0513(菊池観光協会)

>>菊池のどんぶりスタンプラリー

ちょっと足を伸ばして お薦め!周辺スポット

鼻ぐり井手

菊池温泉から車でおよそ30分。菊陽町にある「鼻ぐり井手」は、今からおよそ400年前、熊本城を築城した加藤清正公が整備したといわれています。水路を流れる水に含まれた阿蘇の火山灰が水底に堆積しないよう、特殊な仕掛けが施されており、その形がウシの「鼻ぐり」に似ていることからそう呼ばれるようになりました。
今も現役の農業用水路として田畑を潤しており、上からのぞくと渦を巻く水の流れを見ることができます。見学はいつでもできますが、「鼻ぐり井手祭」の時はガイドの説明付きで井手とその周辺を巡ることができます。
第6回 鼻ぐり井手祭
日時:平成26年11月16日(日)9:00~
   ※ガイドは14:00ごろまで
    受け付け。
   人数がまとまり次第出発。
   所要時間約30分。無料
場所:鼻ぐり井手公園(菊池郡菊陽町)
問:096-292-3200
  (菊陽町南部町民センター)

おいしいものも見逃せない! お薦め!グルメ情報

写真:菊池わいふ菓子めぐり

菊池わいふ菓子めぐり

かつて職人の町だった菊池市には菓子店が多数。伝統の和菓子から菊池の食材を生かした洋菓子まで、バラエティー豊かなスイーツの数々を散策がてら巡ってみては?
>>菊池わいふ菓子めぐり

写真:とじこ豆

とじこ豆

菊池・鹿本地域に伝わる家庭菓子。もちっとした食感とほのかな甘味が優しく、一口食べるとなんだか懐かしい気分に。地域の物産館や菓子店などで販売されています。
>>くまもと食の風物詩「とじこ豆」

米粉グルメ

米粉グルメ

菊池地域はおいしいお米の産地として全国的に有名。道の駅「七城メロンドーム」では菊池の七城米100%の米麺を使った「米麺太平燕(タイピーエン)」を味わえます。
>>道の駅「七城メロンドーム」レストラン

阿蘇・内牧温泉までのアクセス

●九州新幹線をご利用の場合
JR博多駅から熊本駅まで最速33分、熊本駅から定期バス運行 約1時間10分
JR鹿児島中央駅から熊本駅まで約45分 熊本駅から定期バス運行約1時間10分

●車をご利用の場合
太宰府ICから植木IC経由で、約1時間40分
阿蘇くまもと空港から国道325号を通り、約30分

お問い合わせ先

菊池観光協会

問:0968-25-0513

菊池温泉観光旅館協同組合

問:0968-25-2926

くまもとのおふろ情報

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くまもと・ふろモーション課
TEL:096-333-2335