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やまがの恵み道の駅鹿北小栗郷

県内各地の特産品とそれを販売する物産館、そしてくまもとならではの“モノづくり”など
くまもとから発信するさまざまな“つくる”を伝える「メイドinくまもと」。
今回は県北・山鹿地域の特産品と、「道の駅鹿北小栗郷」をご紹介します。

メイドinくまもと その1

畑や山から採ってきたばかりの野菜や果物がいっぱい

熊本県の北部、福岡県と県境を接する山鹿市鹿北町は、町の7割を森林が占めるほど豊かな自然が残る山あいの里。「道の駅鹿北小栗郷」内の農産物直売所「小栗館」には、400を越える地元生産者が持ち込む新鮮な野菜や果物がところ狭しと並びます。おいしいうえに安全安心な食材は大人気。県内外から毎日たくさんのお客さんが訪れ、積み上げられた品々は飛ぶように売れていきます。

写真:直売所には野菜や果物がところ狭しと並ぶ

ぴっくあっぷ やまがのお茶

殿様に愛されたお茶

やまがのお茶が歴史に登場するのは、江戸時代初期。肥後細川藩初代藩主・細川忠利(ただとし)公が領地視察に訪れた際に飲んでお気に入りとなり、以来熊本城に納めていたことが文献に残されています。

普通のお茶の2~3倍もの時間と手間を掛ける深蒸し製法で作られるやまがのお茶は、深く鮮やかな緑色とまろやかでコクのある甘みが特長。茶葉本来の深いうま味を存分に引き出せるよう丁寧にいれ、心を落ち着けて味わいたい逸品です。

写真:やまがのお茶と「鹿北茶カステラ」

鹿北の抹茶を生地に練り込んで焼き上げた
「鹿北茶カステラ」

日本の紅茶
発祥の地・やまが

やまがはまた、明治8年(1875)、政府が日本で初めてとなる紅茶伝習所を設置した場所でもあります。ここで生産される紅茶は“肥後紅茶”として全国的に知られ、イギリスやロシアへも輸出されていましたが、日露戦争をきっかけに輸出が減少。昭和35年以降、生産が途絶えてしまいます。

いったん途絶えた紅茶が、平成20年、5年の歳月を掛けて“やまが紅茶”としてよみがえりました。翌年には県の優良商品賞を受賞するほど上質なやまがの紅茶は、渋みが少なくまろやかな味わい。伝統の味と香りを存分に楽しむには、ストレートがお薦めです。

写真:「やまが復刻紅茶」、「やまが生姜紅茶

「やまがのお茶・やまがの紅茶」のパンフレットができました。
問/0968-44-2131
(熊本県鹿本地域振興局)

午後のティータイムにもぴったり!

メイドinくまもと その2

ジャガ芋、タケノコ、ゴボウ、アスパラ… 里山の滋味あふれるお惣菜

直売所「小栗館」の隣にはレストラン「お栗茶屋」があります。ここでは地元のお母さんたち手作りの、旬の食材をふんだんに使った田舎料理が味わえます。田舎の食卓に並ぶような素朴な、どこか懐かしい味わいの料理は、心も体も健康にしてくれそう。

道の駅鹿北 小栗郷

住/山鹿市鹿北町岩野4186-130
営/小栗館:9:00~19:00(4月~9月)
      9:00~18:00(10月~3月)
  お栗茶屋:10:00~19:30(OS19:00)
休/第2木曜
問/小栗館:0968-32-4111
  お栗茶屋:0968-32-3343
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