TOPページ > 熊本駅からはじまる 祈りの島 天草の旅

天草への旅は、熊本駅からレンタカーまたは列車で。 列車なら、特急「A列車で行こう」がお薦め!落ち着いた雰囲気の車内にはジャズのメロディが流れ、上質な大人の旅を演出してくれます。事前に電話かFAXで予約しておけば三角駅までレンタカーを配車してくれるので便利。

予約電話:0964-59-2888
FAX:0964-59-2887
>>パールレンタカー

初めて見る人を驚かせる、巨大でリアルなタコのオブジェがある国道324号沿い。ここは今、特産のタコをいかした、「天草ありあけタコ街道」として、飲食店や民宿などで地ダコを使ったタコ料理を提供したり、タコ関連の商品を販売したりしています。
「道の駅 有明 リップルランド」もその一つ。「タコカレー」や「タコ天丼」、「タコステーキ」など、ご当地ならではのグルメがいっぱい!また、“置くとパス”(オクトパス)に掛けたタコグッズは、合格のお守りとして人気です。

天草・島原の乱で使用された武器やキリシタン弾圧期の踏み絵、潜伏キリシタンの信仰心のあつさを物語る数々の品などを展示。中でも、国指定重要文化財の「天草四郎陣中旗」は必見!旗の所々に見られる血痕や、刀などによると思われる損傷が戦いの激しさを物語っています。館内は4つのゾーンに分かれており、天草キリシタン史を分かりやすく学ぶことができます。

住:天草市船之尾町19-52
問:0969-22-3845
>>天草市立天草キリシタン館

国内で産出される陶石の約8割を占める天草。品質もよく、天草陶石を原料に焼き上げられた白磁は、かつて平賀源内をして「天下無双の上品」といわしめたほどです。そんな天草では陶磁器作りも盛ん!数多くの個性あふれる窯元が作品を作り続けています。春は窯開きの季節。旅の思い出に、窯元を巡ってお気に入りの一客を見つけてみては?

>>天草観光ガイド「島旅」 陶芸・焼きものページ

天草・島原の乱の時、富岡城は幕府軍の拠点として一揆軍の猛攻を受けました。しかし、天草下島と細い砂州でつながり、小高い丘の上に建つ富岡城はいわば天然の要塞。どうしても城を落とせなかった一揆軍は撤退、島原の一揆軍と合流して原城に立てこもり、籠城の末凄惨な最期を遂げることになります。 今、城跡には「熊本県富岡ビジターセンター」が建ち、雲仙天草国立公園の内容を紹介し、天草地域の自然景観、歴史・文化、環境などについての情報を発信。また、櫓や高麗門など城の復元も進んでいます。城跡からの眺望は素晴らしく、半島から海上へと伸びる巴崎(ともえざき※1)のユニークな地形を見渡すこともできます。
※1 砂嘴(さし)ともいいます。

所:天草郡苓北町富岡字本丸2245-15
問:0969-35-0170
>>熊本県富岡ビジターセンター

天草で最も歴史のある温泉で、「今から700年ほど前、一羽の傷付いたシラサギが傷を癒やしているところへ行ってみると、そこに源泉が湧き出していた・・・」との言い伝えから、「白鷺温泉」とも呼ばれます。すぐ近くに天草灘があり、海をあかね色に染めて落ちていく夕日の美しさには誰もが心を奪われます。温泉街を散策しながら、あるいは宿のお風呂から、絶景の夕日を眺めたら、新鮮な海の幸で舌鼓!といきましょう。

所:天草市天草町下田北
問:0969-42-3239
>>下田温泉旅館組合

天草を代表するロマネスク様式の教会。キリスト教解禁後、天草にはじめて造られた教会で、現在の建物は昭和8年(1933)、フランス人宣教師ガルニエ神父が私財を投じ、地域住民と協力して完成させました。50年もの間天草で布教に努め、今はこの天主堂で眠るガルニエ神父のことを、地元の人々は親しみをこめて「パアテルさん」(ラテン語で神父さんの意味)と呼んでいます。 天主堂のある丘の下には「天草ロザリオ館」があり、潜伏キリシタンの暮らしを伝える貴重な資料や、禁教時代の隠れ部屋を再現したジオラマなどを見学することができます。

住:天草市天草町大江1782
問:0969-22-2243(天草宝島観光協会)

穏やかな羊角湾(ようかくわん)に臨む小さな集落「崎津集落」。その集落を見守るように建っているのが崎津天主堂です。かつて絵踏みが行われた庄屋屋敷跡に建てられ、現在の姿になったのは昭和9年(1934)。コンクリート造りと木造が組み合わされており、内部は全国でも珍しい畳敷きです。素朴な佇まいの教会が溶け込むようにして建つ崎津集落は、世界遺産暫定リストに記載された「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の構成資産になっています。

住:天草市河浦町崎津539
問:0969-22-2243
  (天草宝島観光協会)

天草の最南端、天草市牛深町にある「うしぶか海彩館」では、巨大な回遊型水槽の中から魚を選んで、料理してもらうことができます。さっきまで泳いでいた魚は鮮度抜群!天草の海の味をたっぷり味わえます。館内には牛深の特産品が豊富にそろった物産館や漁業の歴史資料館などもあるので、食事のあとはこちらもチェック!

住:天草市牛深町2286-116
問:0969-73-3818
>>うしぶか海彩館

朝採りの野菜や果物、早朝に水揚げされた魚介類、温暖な気候を生かして栽培された花々など、上天草市のものを中心に天草の物産を豊富に販売。レストランではちょっぴり甘くカラダに優しいサツマイモのそば「かんちょそば」なども食べられます。長時間のドライブの途中、休憩も兼ねて立ち寄ってみて。

住:天草市大矢野町中11582-24
問:0964-58-5600
>>上天草物産館 さんぱーる